
「どろや」のはじまりは1976年。農協玄関前で週に1度開いていた青空市場です。
街と村の親戚づきあいのできる店を目指す、地元密着型の直売所だったのです。
収穫してきたばかりで泥がまだついているくらい、 新鮮な商品であるということでついた名前です。
生産者が愛情をこめて育てた、 八女地域で採れた旬の農産物が勢ぞろいしています。

果物を食べて健康になりましょう
果物は美容や健康に良いとされているのはご存知ですか?
おいしく、きれいになりたいなら果物を食べよう!エイジングケアにも役立つすばらしい果物。
正しい食べ方や栄養素を知っていればさらに、美しさや健康に磨きがかかりますよ。
果物には美容効果の高い栄養素がたくさん含まれています。
果物に含まれる栄養素はなに?
果物にはたくさんのビタミン、ミネラル、食物繊維、βカロチン、葉酸、酵素、カリウムなどが含まれています。

ビタミン
ビタミンCには、抗酸化作用があり風邪などの病気に対する抵抗力を強めるはたらきがあります。
さらにビタミンCが持つ抗酸化作用には、シミやシワを防ぐはたらきがあるため美肌の効果にも期待ができます。
β-カロテン
メロンやスイカなどの果物にはβ-カロテンが含まれています。
β-カロテンは身体の中でビタミンAに変換されるとされています。
そのため、β-カロテンにもビタミンAと同様に暗い場所で視力を保つ効果が期待されています。
β-カロテンには抗酸化作用があるので、身体の酸化を防ぐはたらきがあるとされています。
そのため、β-カロテンの摂取には酸化が原因となる、肌荒れや動脈硬化の予防が期待できます。
葉酸
キウイなどの果物には葉酸がたっぷりです。
葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球をつくるのを助けるはたらきがあります。
そのため、葉酸には貧血を予防する効果が期待できます。
貧血の症状は女性に多く聞かれますが大変つらい症状です。
葉酸を摂取することで、貧血の症状が和らぐかもしれません。
キウイなどの果物は葉酸がたっぷり含まれています。貧血予防に食べてみてください。
果物は朝に食べるメリットとは?


果物を朝食べると身体にさまざまなメリットがあると言われています。
では、どんなメリットがあるのか、紹介をしたいと思います。
朝フルーツを食べるこが体に与えるメリットはエネルギーが簡単に摂れるということです。
調理の必要がなく、そのまま食べることが出来る果物は忙しい朝でも、サッと食べることが出来ます。
手間がかからないというのはポイントです。
手軽に栄養補給が出来ることと、果物の糖分は頭をすっきるさせる効果があります。
胃への負担が少ないこともメリットのひとつです。短時間で消化をすることが素早くエネルギーにかえてくれます。
そのため、朝はボーっとするという方には、大変効果的です。
フルーツは食べてから30分で消化される、体に負担のかからない食べものです。消化が早いということは消費するエネルギーが少ないため、胃の負担をかけずに栄養を補給することができます。また、短時間で消化することで素早くエネルギーに変えることが可能です。朝は頭がぼーっとしてしまうという悩みがある方も、朝にフルーツを食べるやり方は非常にメリットがあるようです。
フルーツのビタミンB群やビタミンEには、体の代謝をアップさせる効果が期待できます。
さらに果物全般に含まれる酵素にも、代謝を良くする働きがあります。
そのため、ダイエット目的にも果物を摂るのは効果的だと言われています。
新鮮な果物はさらに体に良いといえます。
おいしく食べて、健康になるために、新鮮な果物がたくさんそろっている「どろや」でお買い求めください。